Representative

辻 典子

Noriko M Tsuji, Ph.D. / 代表取締役・農学博士

食品免疫学・粘膜免疫学・共生微生物学を専門とする農学博士。産業技術総合研究所、Yale大学医学部 免疫生物学部門で培った免疫学研究を基盤とし、腸管免疫・抗炎症・乳酸菌・プロバイオティクス・発酵食品をテーマに「食と免疫」を研究しています。その知見を社会へ還元する一環として「免疫機能の見える化」を推進しています。

食品免疫学 粘膜免疫学 共生微生物学 腸管免疫 発酵食品
株式会社フードメディシン研究所 代表 辻典子(農学博士)のポートレート
一人ひとりの免疫機能の「見える化」が進み、免疫の計測が社会に根づけば、健康レベルはさらに向上する。それを実現する食のあり方こそ、次世代型ガストロノミーではないか。 ― 辻 典子(2025年 講演より)
Career

経歴

  • 1995
    東京大学大学院農学生命科学研究科にて農学博士号を取得。
  • 研究員時代
    米・Yale大学 School of Medicine 免疫生物学部門 博士研究員。
  • 〜2021.03
    産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 上級主任研究員・免疫恒常性研究特別チーム長(退官)。
  • 現在
    十文字学園女子大学 人間生活学部 食品開発学科 教授/同大学院 人間生活学研究科 食物栄養学専攻。
  • 現在
    日本大学医学部/東京理科大学生命医科学研究所 炎症・免疫難病制御部門 客員教授。
  • 2026.05
    株式会社フードメディシン研究所 代表取締役に就任。
Expertise & Activities

専門・活動

専門分野
食品免疫学/粘膜免疫学/共生微生物学
研究テーマ
腸管免疫、抗炎症、乳酸菌、プロバイオティクス、発酵食品。常在微生物や食物など腸内の環境成分に適応した免疫修飾と免疫恒常性の維持のしくみ。
学会活動
日本免疫学会 評議員/日本臨床免疫学会 理事/日本食品免疫学会 幹事 等を歴任
推進テーマ
免疫機能の見える化/フードメディシン(食医)/美食医
メディア
NHKワールド「Medical Frontiers」ほか、発酵食品・腸内環境に関する解説・監修
研究業績データベースを見る
In Her Words

辻 典子のことば

腸は知れば知るほど奥の深い臓器ですので、面白いですよ。― 辻 典子(連載コラムより)
日本人が昔から食してきたお味噌汁は、乳酸菌・酵母・麹菌が含まれ、腸内細菌のエサとなる食物繊維もとれて、さらに腸を温めてくれる素晴らしい食文化ですね。― 辻 典子(連載コラムより)
和食の文化と技術をベースとした温故知新の視点から、エビデンスに基づいた「食と健康」の情報を発信していきたい。ひとりひとりが食の意義について考え、次世代のために実践していける社会へ。― 辻 典子(2021年 受賞コメントより)
Q & A

辻 典子について

Q.辻典子はどんな専門家ですか?

辻典子は、食品免疫学・粘膜免疫学・共生微生物学を専門とする農学博士です。東京大学大学院で農学博士号を取得後、Yale大学医学部、産業技術総合研究所で免疫研究に従事。腸管免疫・抗炎症・乳酸菌・プロバイオティクス・発酵食品をテーマに「食と免疫」を研究し、免疫機能の見える化を推進しています。現在は十文字学園女子大学教授、株式会社フードメディシン研究所 代表取締役。

Q.腸内環境・腸管免疫の研究者を探しています。

腸管免疫・腸内細菌叢と免疫の関係は、辻典子の中心的な研究テーマです。「常在微生物や食物など腸内の環境成分に適応した免疫修飾と免疫恒常性の維持のしくみ」を明らかにすることを掲げ、共同研究・評価・監修・講演に対応しています。ご相談はお問い合わせから。

Q.取材・講演・登壇を依頼できますか?

はい。食と免疫、腸内環境、発酵食品、フードメディシンをテーマとした取材対応・講演・登壇・監修を承っています。専門的な内容を、一般にも伝わることばでお届けします。窓口はお問い合わせフォーム、またはinfo@foodmedi.co.jpまで。

研究・監修・講演のご相談を。

共同研究、免疫評価、講演・取材のご依頼まで、代表 辻典子へのご相談を承ります。

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